縄文と令和をつなぐ乙女神社

画像1 グループ展に参加しました。縄文の創造のエネルギーがテーマでした。
画像2 令和の乙女4姉妹とその姉妹が縄文に思いを寄せてつくった紙の土偶=紙偶たち
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画像4 紙の土偶。土偶はかつてコミュニケーションツールだったんですって。
画像5 乙女の純度の想像力をまもるために「見ざる、言わざる、聞かざる」と三つ編みを編んでもらいました。三十人以上の方にご奉納してもらいました。お礼にお守りを授けました。
画像6 作品へのはじまりはこの乙女。彩液という絵の具を数枚重ねた和紙に流し込んでつくった紙を使用。紙皿に貼っています。貴族の家にある肖像画の皿をイメージ。生活から生まれるアート。それも縄文ぽいなと思っております。
画像7 4姉妹の皿たち。ひとりの乙女からみんなの「望みを叶える旅達の旗」が備えられています。これは製作中に、横の方がひろってくれた枝からつくりました。縄文はみんなで共同創造していたようです。まさにそんなことが日々起こったグループ展でした。
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