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2年半ぶりのライブ参戦に思うこと。
約2年半ぶりに、あいみょんのアリーナツアー『まわる』に参戦🎸
さいたまスーパーアリーナというアリーナ規模のライブはコロナ禍になってからご無沙汰で、久しぶり。
ライブTシャツも事前に購入し、わくわく止まらなかった。
会場について、たくさんのAIM(あいみょんのファン)
なんか、その光景を見るのも久々で、、やっと戻ってきたんだと。。。
当たり前が当たり前じゃなくなって、何となく、ライブへ行きづらかったり、そんな息苦しいもあって。
今回のアリーナライブは、色んな複雑な感情が交錯。
オープニング
『マシマロ』が流れた瞬間
鳥肌と涙が自然と
あいみょんの歌声は、いつも想像を超える。
声は出せないけど、マスク越しの心の中で何度も叫んでた。
今回のツアーのセトリは、ヒット曲はもちろん、デビュー前の曲、新曲もあって最高だった。
『テレパしい』
『〇〇ちゃん』
『貴方解剖純愛歌〜死ね〜』
あいみょんにしか書けない詩
絶対に一度は、感じたことあるような感情を、こんな歌詞で表現するんだって、初めて聴いたときの衝撃。
『マリーゴールド』
『裸の心』
『愛を知るまでは』
色んな感情、崩壊。
当日聴いてた頃を、ちょっと思い出したり🤏
でも、また色んな感じ方があって、常に新しい。
約2年前、音楽が止まりかけた
オンライン配信、間引き開催、そして通常席数での開催。
色んな形で届け続けてくれて、ありがとう。
そんな思いも溢れた、、
嬉しいときも、きゅんとしたいときも、辛いときも、悔しいときも、あいみょんの楽曲は常にあった。
きっとそれは、この先も変わらない。