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macbookproM2とテザーの相性

先日の投稿から、ご紹介した通り、
macbookproM2購入以降、撮影のテザーがうまくいかず、
何度も古いPCに現場でカムバックしていた私。

すると先日、スタジオでテザーコードに長けているスタジオマンさんが、、!
しかもスタジオで無料で貸し出しているではありませんか✨

テザーの接続不良、問題点の洗い出し

まず、私は何で撮影しているかというと、
canonR5にCaptureOne22です。
以前のPCでは、キャノン純正のc-c(超短いやつ)変換+延長コード(銀一でやたら高買った多分いいコード)で問題なく使っていました。

しかし!
M2に変えて、新たにcanonのc-cのテザーコードを新調したにもかかわらず、
すごくPC側の気分で接続がスんっとなくなるのです。
30分続く時もあれば、初めから来ない時も、仕込み口を変えれば来る時も。。

もちろん、延長をたくさん噛ませたいつものコードでも繋がりません。こちらは全く反応もしませんでした。

問題は何なのか、pcの設定なのか、
SDカード内の画像が残っていないか、
などあらゆる初歩的な懸念は払拭済みでした。

そしてついに、テザーコードの彼と出会ったのです!!

彼曰く、テザー目的のコードではないが、
ハイスペックのこのコード、

Club3D というメーカーさんのコードでした。
USBその時使用したのが、3.2。
そのコードを繋いでからは、一度も接続不良を起こさず、
味わったことのない速さで転送しておりました。

コードも頑丈で、彼に技術的なところも説明されましたが、
その辺はあまり頭に入りませんでした笑。
TetherProというカメラマンなら誰もが知っているような撮影機材として安心感のあるこちらの商品よりハイスペ感のある感じで語っておりました。

接続不良にお悩みの方は、ぜひこちらのテザーコードにシフトチェンジしてみては
いかがでしょうか。

おまけ

こんなにclub3Dに感銘を受けた私ですが、
その日にAmazonでポチッとTetherProと、CableMatters2本購入済みで、
本日総額1.3万円程のコード、届いてしまったので、
現場に持って行ってまた確かめてみる所存でございます。

あと1日購入待てばよかった、
まあ、テザーコードの問題だったことが分かっただけでも、、OK!


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