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ガウディ建築に彩られた街。
「note × Voicy」連動企画。まずは、下記をクリックしていただき、Voicyの放送をお聴きください。その上で、旅の秘蔵フォトをご覧いただければ!
ガウディ初期の最高傑作といわれる「グエル邸」。
全体像はこんな感じ。
屋上の不思議な物体は何だろう……。
初期の建築だからか、このあたりはガウディっぽくない気もする。
細部までこだわった造り。
天井の世界観よ。
屋上に来ました。
謎のオブジェ(突起物)があちこちに。
失礼しました……。
続いては、グエル公園。
『ヘンゼルとグレーテル』の「お菓子の家」みたい。
まるでテーマパーク。
モザイクが施されたベンチ。
洞窟というか、宮殿というか……。
このあたりもガウディっぽいなあ。
そして、この眺め。
海底洞窟をイメージして作られたとも言われる「カサ・バトリョ」。
自然光を効果的に取り込むための窓。
窓の外はこんな感じ。
中は吹き抜けになっている。
天井は渦巻きに。
こちらは中庭に設置されたモザイク模様のタイル。
屋上は、ちょっとグエル邸を彷彿とさせる。
こちらは「石切り場」の異名を取る「カサ・ミラ」。
じつは、現役のマンションとして稼働しているんです。
歴史的な建築に暮らすって、どういう気分なんだろう。
モデルルームとして公開されている部屋も。
ガウディ建築のお楽しみとなった屋上。
お、あの遠くに見えているのは……。
サグラダ・ファミリア!!! 行ってみますか!!!!
こちらの写真が、2013年。
こちらが2017年。進んでる……のかな?
せっかくなので、いろんなアングルから撮ってみます。
こういうのとか。
周囲に施された彫刻も。
ん、何だこれは!?
「JESUS(ジーザス)」の文字が。
ここからは、いよいよ内部に入っていきます。サグラダ・ファミリアというと、どうしても特徴的な外観のイメージが強いのですが、私は何と言ってもその内部の美しさに魂を奪われてしまいます。
もう言葉は不要の美しさなので、ただただ写真を並べていきますね。
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