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日本語を学びたい。
母国語とは違う言語を学びたい、その気持ちはどこから来るのでしょう。
今日は、ある男性の先生の授業中にお邪魔してみました。
テキストでは対話・会話を重視しています。
授業では、こんな対話を学びました。
「おいしいカレー屋さんはどこですか?」の先生の問いに
次々、出てくる具体的な店名(笑)。
留学生のみんなも、おいしいお店をすでにチェックしてるんですね。
先生がアレンジをして、
「おいしい牛丼屋さんはどこですか?」の問いには
「す○家~」「吉○家~」と出てくる出てくる(笑)。
言葉というのは五感とつながっているんですね。
当たり前のことですが・・。
違う言語を学ぶには、五感をフルに使うことが重要なのかもしれませんね。
その五感を錆びつかせないように、
いつも好奇心を持って毎日を送ろうと思う 担当 清水 でした。