2024年02月19日の笑い話(福引き)
29歳の時、自由が丘の産能短期大学に通っていた時の話です。
友達の女子たちが何やら話しています。
女子A「そういえば、〇〇さんどうしたの?」
女子B「なんか祖母が亡くなって、お休みしてるんだけれど、何だっけ何とか引き」
私「ああ、忌引きね」と思ったけれど、暫く様子を見てた。
女子A「あっ!、分かった福引き!」
私「(;゚;ж;゚; )ブッ 思わず吹き出しそうになった」
女子B「なんか違わない!?」
私「そう、全く違う」と心で思ったが、老婆心で教えることに。
私「忌引きだよ」
頂いたサポートはクリエイターとしての活動費に使わせて頂きます!