筆箱紹介Ⅵ
こんにちは。
部活を引退しまして、現在受験のための補習に追われる日々となっております...
これから8月までかなり忙しくなると思います、どうぞよろしくお願いします。
さて、中身が変わったので、このタイミングで筆箱紹介をしたいと思います。それでは
筆箱
筆箱はユルリクの封筒ペンケース。
見た目のかわいさが目を引くペンケースです。
見た目の秀逸さもさることながら、実用においてもしっかりペンを守れて使いやすいという代物。
唯一のウィークポイントは紐を毎回巻く/解く必要があるということ。ですがとくに苦に感じてはいません。
見た目にこだわりたい、でも実用性も捨てたくないという人におすすめなペンケースでです。
MP類
今回も3/5/7編成にしました。製図を普段やるのでどうしても.7が手放せなかったりします。
まずはs3一般筆記から。
2009年頃に廃番となったs3一般筆記モデル(0.3のみ)の口金をノンカラーに移植しました。製図用口金より筆記感が少し柔らかく、製図用よりガシガシ使えて好きです。
次にグラフ1000
前回も紹介しましたマーブル模様のグラフ1000です。ボディにはラメが入っており、見た目の良さをさらに引き立ててくれています。
見た目良し、実用性良しの完璧なmpだと思っています。
最後にp207
ほぼ製図で使います。
ボディの青色が非常に好みです。
シンプルに使いやすく、0.5より滑らかに書けるのでおすすめです。
BP類
カランダッシュ849は今回初採用です
色はポーラブルー。かわいい色ですね。
インクには少し削ったG2ジェットストリームを入れています。
ノック感はないですが使いやすいです。
次にエナージェル系列
まずはヘキサフォーム。
台湾エナジェとも呼ばれています。
6角形の軸が特徴でデザインがかっこいいです。
インクはターコイズブルーを入れています。
インフリーは前述のヘキサフォームと一緒にノート作りに使っています。
インクの発色がとにかく良くて最高です。
インクはターコイズと反対色のオレンジです。
その他ペン類
毎度お馴染み、丸つけ用のソフトペンです。
bpで丸をつけるとガリッという音が鳴るのが嫌で使っています。
マルチ8はノート作りに使っています。
社会科で色塗りをする必要がなくなったので、今は完全にノート作り専用です。
ジアゾノンコピーの代わりに黒鉛を入れています。
その他
ものさしは無印のアクリルのものを使っています。
最近少し印字が掠れつつあるような気がしています...次はマス目があるものを買いたいですね
芯ケースはc357
3つの芯を入れることができます。
使用する芯径が1つなら細いものでもいいんですが、製図をやる以上いくつかの芯径を使い分ける必要があるため私にとっては必須アイテムです。
消しゴムはシードのレーダー。
とにかく消しやすいです。スリーブの色が他のペンと合っているのも良いですね。
全容
寒色系メインになりました。
少し違和感があるような気がしますが、次回までに解消されてると思います。
終
以上です。
最近やたら寒色系の筆記具にハマっててまた新しくペンを2本ほど購入いたしました。
次回は寒色系のみの中身もアリだなと思っています。
それと、今回だけいつもと撮る場所を変えました
いつもと比べて違和感があるのは多分そのせいです。
どちらがいいか、もしよければコメントなどで教えてください!
それではここまでご覧いただきありがとうございました!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?