教会の聖書通読、ミカ書6章から導かれた御言葉(主の恵みの御業をわきまえよ)
教会の聖書通読、ミカ書6章から導かれた御言葉は
「「わが民よ。わたしはお前に何をしたというのか。
何をもってお前を疲れさせたのか。
わたしに答えよ。
わたしはお前をエジプトの国から導き上り奴隷の家から贖った。
また、モーセとアロンとミリアムをお前の前に遣わした。」
(ミカ書6:3,4)
「主の恵みの御業をわきまえるがよい。」
(ミカ書6:5)
「人よ、何が善であり主が何をお前に求めておられるかは、お前に告げられている。
正義を行い、慈しみを愛し、へりくだって神と共に歩むこと、これである。」
(6:8)
日々の疲れの中で、主の恵みの御業を忘れてしまうのではなく、ちょっとした恵みの御業にも感謝できるものでありたいです。
そして、正義を行い、慈しみを愛し、へりくだって神と共に歩むことを胸に刻んで日々を過ごせるように、聖霊様によって導き守ってください。
導かれた御言葉から聞きたい賛美は
「輝く日を仰ぐとき」
みなさまの1日が守らますように🍀