1月16日、教会の聖書通読で導かれた御言葉(主がなさることは、どんなことにも理由と愛がある)
今夜の教会の聖書通読で導かれた御言葉は
「主なる神はこう言われる。 悔い改めて、
お前たちの偶像から離れ、 すべての忌まわしいものから 顔を背けよ。」 (エゼキエル書14-16)
「お前たちは、彼らの歩みと行いとを見て、 それによって慰められ、
わたしがそこで行ったすべてのことは、
理由なく行ったのではないことを知るようになると 主なる神は言われる。」 (エゼキエル書14:23)
主がなさることは、どんなことにも 理由と愛があります。
厳しい出来事、悪いことのように思えることにも
神様の愛あるご計画があり、
悔い改めることが出来たときに 神様の愛を知り、
悔い改めまでの苦しい道のりは 誰かの救いのために、
その経験を用いて 生かされるのだと思います。
導かれた御言葉から聞きたい賛美は
「神のことば」
みなさまの夜が守らますように🍀
おやすみなさい🌟
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