教会の聖書通読、ルカによる福音書4章から導かれた御言葉(人はパンだけで生きるものではない)
教会の聖書通読、ルカによる福音書4章から導かれた御言葉は
「イエスは、「『人はパンだけで生きるものではない』と書いてある」とお答えになった。」
(ルカ4:4)
「イエスはお答えになった。
「『あなたの神である主を拝み、ただ主に仕えよ』と書いてある。」
(ルカ4:8)
「悪霊もわめき立て、「お前は神の子だ」と言いながら、多くの人々から出て行った。
イエスは悪霊を戒めて、ものを言うことをお許しにならなかった。
悪霊は、 イエスをメシアだと知っていたからである。」
聖書通読を毎朝するようになってから、本当に『人はパンだけで生きるものではない』を実感しています。
ADHDの衝動性が強かった私は、毎朝、聖書通読をするようになってから、神様の御言葉が何よりの薬となって衝動性をかなり抑えられたり、神様の護りを実感しています。
イエス様が地上におられていた時代は、発達障害や精神疾患は悪霊の仕業と思われていました(実際にそうしたところもあるのでは思います)。
でも、悪霊はイエス様に勝てないので、御言葉を通してイエス様が自分の中で生き働いてくださるならば、悪霊による仕業で苦しめられていた発達障害や精神疾患の重い症状は和らいでいき、落ち着いていけると信じています。
私が神である主を拝み、ただ主に仕えていけるように、聖霊様によって導き守ってください。
導かれた御言葉から聞きたい賛美は
「主に罪を赦され」
みなさまの1日が守らますように🍀
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