教会の聖書通読で導かれた御言葉(神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神なのだ)
教会の聖書通読で導かれた御言葉は
「王が客を見ようと入って来ると、婚礼の礼服を着ていない者が一人いた。
王は、『友よ、どうして礼服を着ないでここに入って来たのか』と言った。
この者が黙っていると、 王は側近の者たちに言った。
『この男の手足を縛って、外の暗闇にほうり出せ。そこで泣きわめいて歯ぎしりするだろう。』
招かれる人は多いが、選ばれる人は少ない。」
(マタ22:11-14)
「『わたしはアブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である』とあるではないか。
神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神なのだ。」
(マタイ22:32)
「イエスは言われた。
「『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』 これが最も重要な第一の掟である。
第二も、これと同じように重要である。
『隣人を自分のように愛しなさい。』」
(マタイ22:37-39)
私が今も生きておられる神の掟、御言葉に聞き従い、選ばれる者となれるように、聖霊様によって導き守ってください。
導かれた御言葉から聞きたい賛美は
「主は今生きておられる」
みなさまの1日が守られますように🍀
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