教会の聖書通読、使徒言行録20章から導かれた御言葉(神に対する悔い改めと、主イエスに対する信仰)
教会の聖書通読、使徒言行録20章から導かれた御言葉は
「長老たちが集まって来たとき、パウロはこう話した。
「アジア州に来た最初の日以来、わたしがあなたがたと共にどのように過ごしてきたかは、よくご存じです。
すなわち、自分を全く取るに足りない者と思い、涙を流しながら、また、ユダヤ人の数々の陰謀によってこの身にふりかかってきた試練に遭いながらも、主にお仕えしてきました。
神に対する悔い改めと、わたしたちの主イエスに対する信仰とを、ユダヤ人にもギリシア人にも力強く証ししてきたのです。
そして今、わたしは、“霊”に促されてエルサレムに行きます。
そこでどんなことがこの身に起こるか、何も分かりません。」
(使徒言行録 20:18-22)
「しかし、自分の決められた道を走りとおし、また、主イエスからいただいた、神の恵みの福音を力強く証しするという任務を果たすことができさえすれば、この命すら決して惜しいとは思いません。」
(使徒言行録 20:24)
“神に対する悔い改めと、主イエスに対する信仰”、
そして、“主イエスからいただいた、神の恵みの福音”を
大切にしていけるように聖霊様によって導き守ってください。
導かれた御言葉から聞きたい賛美は
「主がそばにいるから」
みなさまの1日が守らますように🍀
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