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教会の聖書通読、コンリント第一2章から導かれた御言葉(それは、あなたがたが人の知恵によってではなく、神の力によって信じるようになるためでした。)

教会の聖書通読、コンリント第一2章から導かれた御言葉は

「それは、あなたがたが人の知恵によってではなく、神の力によって信じるようになるためでした。」

(コンリント第一2:5)

「わたしたちが語るのは、隠されていた、神秘としての神の知恵であり、神がわたしたちに栄光を与えるために、世界の始まる前から定めておられたものです。」

(コンリント第一2:7)

「わたしたちには、神が“霊”によってそのことを明らかに示してくださいました。
“霊”は一切のことを、神の深みさえも究めます。
人の内にある霊以外に、いったいだれが、人のことを知るでしょうか。
同じように、神の霊以外に神のことを知る者はいません。
わたしたちは、世の霊ではなく、神からの霊を受けました。
それでわたしたちは、神から恵みとして与えられたものを知るようになったのです。
そして、わたしたちがこれについて語るのも、人の知恵に教えられた言葉によるのではなく、“霊”に教えられた言葉によっています。
つまり、霊的なものに よって霊的なことを説明するのです。」

(コンリント第一2:10~13)

「霊の人は一切を判断しますが、その人自身はだれからも判断されたりしません。」

(コンリント第一2:15)

神様、イエス様、御言葉を理解するのは人の力では不可能だと思います。
人は頭で考え理解しょうとしますが、神の真理は人の頭の理解でわかるほど、浅くちっぽっけなものではありません。
では、どのように知るのか、それは神様の時に聖霊様が働かれて示されていきます。
人はそれを素直に信じ、お委ねするだけです。
そうすると自分の内に神様、イエス様、聖霊様がおられることを頭ではなく魂が感じ取っていきます。
すると神の霊が自分の内に満ちて、歓びや平安が訪れます。

導かれた御言葉から聞きたい賛美は
「静まって知れ」

みなさまの1日が守らますように🍀


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