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列王記上‬ ‭21‬章から導かれた御言葉(彼がわたしの前にへりくだったので、わたしは彼が生きている間は災いをくださない)

今日の聖書通読、列王記上‬ ‭21‬章から導かれた御言葉は

「彼は、主がイスラエルの人々の前から追い払われたアモリ人と全く同じように偶像に仕え、甚だしく忌まわしいことを行った。
アハブはこれらの言葉を聞くと、衣を裂き、粗布を身にまとって断食した。彼は粗布の上に横たわり、打ちひしがれて歩いた。
そこで主の言葉がティシュベ人エリヤに臨んだ。
「アハブがわたしの前にへりくだったのを見たか。
彼がわたしの前にへりくだったので、わたしは彼が生きている間は災いをくださない。」

— ‭‭列王記上‬ ‭21‬:‭26‬-‭29‬‬

主は悔い改めれば憐れんでくださるお方です。
人間である以上、罪を犯さずに生きることは出来ないでしょう。
大切なのは日々、主に立ち返り悔い改めていくだと思います。
私が日々、主に立ち返り悔い改めていけるように聖霊様によって導き、守ってください。


導かれた御言葉から聞きたい賛美は
「今日まで守られ」

みなさまの1日が守られますように🍀

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