1月18日、教会の聖書通読で導かれた御言葉(生まれた時から神の憐れみを受けていた)
昨日の教会の聖書通読で
導かれた御言葉は
「 しかし、
わたしがお前の傍らを通って、
お前が自分の血の中で
もがいているのを見たとき、
わたしは血まみれの
お前に向かって、
『生きよ』と言った。
血まみれ のお前に向かって、
『生きよ』と言ったのだ。」
(エゼキエル書16:6 )
「その後、わたしが
お前の傍らを通って
お前を見たときには、
お前は愛される年ごろに
なっていた。
そこでわたしは、
衣の裾を広げてお前に掛け、
裸を覆った。
わ たしはお前に誓いを立てて、
契約を結び、お前は、
わたしのものになった、
と主なる神は言われる。」
(エゼキエル書16:8)
「それなのに、
お前はその美しさを頼みとし、
自分の名声のゆえに
姦淫を行った。」
(エゼキエル書16:15)
「お前は、あらゆる忌まわしい
ことや姦淫を行っている
あいだ、
幼いときに裸で血の中を
もがいていたことを
思い起こさなかった。」
(エゼキエル書16:22)
「主なる神はこう言われる。
お前が行ったように、
わたしもお前に対して行う。
お前は誓いを軽んじ、
契約を破った。
だが、わたしは、
お前の若い日にお前と
結んだわたしの契約を
思い起こし、お前に対して
永遠の契約を立てる。」
(エゼキエル書16:59,60)
「わたしがお前と契約を
立てるとき、
お前はわたしが主であることを
知るようになる。
こうして、お前が行った
すべてのことについて、
わたしがお前を赦すとき、
お前は自分のしたことを
思い起こして恥じ、
自分の不名誉のゆえに、
二度と口を開く ことは
できなくなる」と
主なる神は言われる。」
(エゼキエル書16:62,63)
私は生まれたときの
主の憐れみも忘れ、
(実際に赤ちゃんの頃、
体が弱く高熱を繰り返し、
医師からは成長できないと
言われていたそうです)
主から離れ、
姦淫(偶像礼拝)を行い、
主との誓いを軽んじ、
契約を破ってしまいました。
でも、主は私を呼び戻し、
私は再び主を前より
深く知ることが出来
初めています。
主はまた私を
憐れんでくださいました。
もう、あなたを
裏切りたくない。
どうか、私を敵(サタン)の
試みから護ってください。
試みに打ち勝つ強さを
御言葉を通して
与えてください。
導かれた御言葉から
聞きたい賛美は
「私の願い」
みなさまの1日が
守らますように🍀