教会の聖書通読、コリントの信徒への手紙第二、5章から導かれた御言葉（わたしたちは、天から与えられる住みかを上に着たいと切に願って、この地上の幕屋にあって苦しみもだえています）
教会の聖書通読、コリントの信徒への手紙第二、5章から導かれた御言葉は
「わたしたちは、天から与えられる住みかを上に着たいと切に願って、この地上の幕屋にあって苦しみもだえています。
それを脱いでも、わたしたちは裸のままではおりません。
この幕屋に住むわたしたちは重荷を負ってうめいておりますが、それは、地上の住みかを脱ぎ捨てたいからではありません。
死ぬはずのものが命に飲み込まれてしまうために、天から与えられる住みかを上に着たいからです。
わたしたちを、このようになるのにふさわしい者としてくださったのは、神です。
神は、その保証として“霊”を与えてくださったのです。」
（コリントの信徒への手紙二 5:2-5）
天に上げられ主の宮に住むまで
地上で様々な苦悩があるでしょう。
でも、その苦悩は私の魂を成長させ
天に上がったときに主は「良く頑張ったね」と労ってくださると信じています。
そう信じるからこそ、私は魂の成長を喜ぶことが出来ます。
導かれた御言葉から聞きたい賛美は
「主の宮」
皆様の1日が守られますように🍀