教会の聖書通読、コリントの信徒への手紙第一、8章から導かれた御言葉(唯一の神、父である神がおられ、万物はこの神から出、わたしたちはこの神へ帰って行くのです)
教会の聖書通読、コリントの信徒への手紙第一、8章から導かれた御言葉は
まだ私がイエス様や三位一体の神様に出会い、信じる前、世界中の神々、日本神話の神々、ギリシャ神話の神々など、また仏教の仏様も、キリスト教のイエス・キリストも呼び名が違うだけで、同じなんじゃないかと思っていました。
それはある意味、合ってるし、でも、それはやはり違うと、キリスト教を信じ、主日礼拝のメッセを聞いたり、聖書通読をしていく中で知ることが出来ました。
それは神と呼ばれるお方は創造主でおられるキリスト教の三位一体の神様しかおられず、でも、その神様は他宗教や偶像崇拝の神とは決して一緒ではなく、呼び名が違うといったレベルではなく、御力そのものが違う、愛の深さ、広さが違いました。
創造主でおられるキリスト教の三位一体の神様は真理の愛そのものでした。
導かれた御言葉から聞きたい賛美は
「めぐみふかき主のほか」
皆さまの一日が守られますように🍀