教会の聖書通読、マルコによる福音書15章から導かれた御言葉(祭司長たちがイエスを引き渡したのは、ねたみのためだと分かっていたからである) GRACE めぐみ 2022年6月21日 10:44 教会の聖書通読、マルコによる福音書15章から導かれた御言葉は「ピラトが再び尋問した。「何も答えないのか。彼らがあのようにお前を訴えているのに。」しかし、イエスがもはや何もお答えにならなかったので、ピラトは不思議に思った。」(マルコ15:4,5)「そこで、ピラトは、「あのユダヤ人の王を釈放してほしいのか」と言った。祭司長たちがイエスを引き渡したのは、ねたみのためだと分かっていたからである。」(マルコ15:9,10)「群衆はまた叫んだ。「十字架につけろ。」ピラトは言った。「いったいどんな悪事を働いたというのか。」群衆はますます激しく、「十字架につけろ」と叫び立てた。ピラトは群衆を満足させようと思って、バラバを釈放した。そして、イエスを鞭打ってから、十字架につけるために引き渡した。」(マルコ15:13,14,15)人は人に流されて、それが正しくないとわかっていても、己のかわいさゆえに、正しさを貫けない弱くて、愚かなところがあります。どうか、わたしが人に流されることなく、正しさや愛を貫けるように聖霊様によって導き守ってください。導かれた御言葉から聞きたい賛美は「父の涙」みなさまの1日が守らますように🍀 プロテスタント 人気ブログランキング - 哲学・思想ブログ プロテスタントブログの人気ブログランキングは数多くの人気ブログが集まるブログランキングサイトです。(参加無料) - 哲学・ philosophy.blogmura.com ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #聖書通読 #ワーシップソング #マルコによる福音書 #父の涙