コリントの信徒への手紙第二2章から導かれた御言葉(霊的なものによって霊的なことを説明するのです)
教会の聖書通読、コリントの信徒への手紙第二2章から導かれた御言葉は
「わたしの言葉もわたしの宣教も、知恵にあふれた言葉によらず、“霊”と力の証明によるものでした。
それは、あなたがたが人の知恵によってではなく、神の力によって信じるようになるためでした。」
(コリントの信徒への手紙一 2:4-5)
「人の内にある霊以外に、いったいだれが、人のことを知るでしょうか。
同じように、神の霊以外に神のことを知る者はいません。
わたしたちは、世の霊ではなく、神からの霊を受けました。
それでわたしたちは、神から恵みとして与えられたものを知るようになったのです。
そして、わたしたちがこれについて語るのも、人の知恵に教えられた言葉によるのではなく、“霊”に教えられた言葉によっています。
つまり、霊的なものによって霊的なことを説明するのです。」
(コリントの信徒への手紙一 2:1 1-13)
私が今の教会で洗礼を受けたとき、暖かい空気に包まれて、ふわぁと一瞬浮く感じがしました。
それは聖霊様、つまり神の霊が私を包み、入ってきたのだと思います。
それからは主日礼拝のメッセージも聖書通読をしても、感じるもの、受け取れる御言葉が違ってきました。
神の霊が導き語っている感じがします。
導かれた御言葉から聞きたい賛美は
「新しい命」
皆様の一日が守られますように🍀