教会の聖書通読、ヨナ書3章から導かれた御言葉(祈りと信仰には忍耐が必要)
主に祈り求める時は、心から、魂から、言動においても、真剣ならば主は必ず祈りに応えてくださいます。
祈りが、まだ、応えられていないのならば、その祈りに真剣さが足りないか、まだ、時が来ていないかのどちらかです。
なので、祈りが、すぐに応えられてないからと諦めたり、神などいないと言うのは的外れです。
祈り、信仰には忍耐が必要で、求められます。
聖書にも「キリストのお陰で、今の恵みに信仰によって導き入れられ、神の栄光にあずかる希望を誇りにしています。
そればかりでなく、苦難をも誇りとします。
わたしたちは知っているのです、苦難は忍耐を、忍耐は練達を、練達は希望を生むということを。」(ローマ3:2,3,4)とあります。
どうか、忍耐強く、祈りと信仰を追い求めていけますように、聖霊様によって導き守ってください。
導かれた御言葉から聞きたい賛美は
「主の真実(まこと)はくしきかな」
みなさまの1日が守らますように🍀