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教会の聖書通読、ハバクク書1章から導かれえた御言葉(裁きは主に委ねる)

教会の聖書通読、ハバクク書1章から導かれえた御言葉は

「彼らは罪に定められる。自分の力を神としたからだ。」

(ハバクク1:11)

「あなたの目は悪を見るにはあまりに清い。
人の労苦に目を留めながら、捨てて置かれることはない。
それなのになぜ、欺く者に目を留めながら黙っておられる のですか、神に逆らう者が、自分より正しい者を呑み込んでいるのに。」

(ハバクク1:13)

神は自分の力を神とするものはお赦しにはならない。
でも、すぐに裁かれるわけではないようです。
悔い改めや、時を待っておられる。
また、人が望むカタチでの裁きではないかもしれない。
だから、裁きは主に委ね、相手より、自分を神様軸に御言葉に聞き従って生きていくのが良いのだと思います。
神様は全ての人を愛し、滅びることは望んでおられないわけだから、今は高慢や悪人に見える人も、先や、神さまの計画はわからないので、虐げられてると辛く感じるときも、主を信じ、裁きは主に委ね、祈り、御言葉に触れたり、今、与えられている中から、癒しになるもの、喜びや幸せに感じるものを見つけて感謝して生きていけば、いつしか救われていたというのが神様の御心なのだと思います。
私が、そのように生きていけるように、聖霊様によって導き守ってください。

導かれた御言葉から聞きたい賛美は
「イエスにゆだねて」

みなさまの1日が守らますように🍀


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