創世記 8章から導かれた御言葉(人が心に思うことは、幼いときから悪いのだ。)
今日の聖書通読、 創世記 8章から導かれた御言葉は
「主は宥めの香りをかいで、御心に言われた。
「人に対して大地を呪うことは二度とすまい。
人が心に思うことは、幼いときから悪いのだ。
わたしは、この度したように生き物をことごとく打つことは、二度とすまい。」
— 創世記 8:21
そう、私たちは幼いころより、いや、生まれる前から悪いものを持っています。
そのことを自覚して、おごらずに謙虚に、常に祈り、主を崇めるものでいたいですね
導かれた御言葉から聞きたい賛美は
「愛の御神よ」
皆さまの1日が守られますように🍀