詩編 120章から導かれた御言葉(平和をこそ、わたしは語るのに)
今日の聖書通読、 詩編 120章から導かれた御言葉は
「平和をこそ、わたしは語るのに
彼らはただ、戦いを語る。」
— 詩編 120:7
愛する天のお父様が
1番望んでおられるのは平和です
なのに、なぜ私たちは競い合い
人を傷つけるのでしょう…
それは人と比べるからでは
ないでしょうか
愛する天のお父様が良しと
造ってくださったのに
それをありのままに愛さず
人と比べ不満に思い
人のものが欲しくなり奪い合う
奪ったところで
満たされはしないのに
あなたを満たすのは
あなたを造られた
主なる神様の愛に気付き
ありのままの自分を受け入れ
愛せたときです
あなたを満たせるのは
他の人のものではなく
あなた自身と神様だけです
聖霊様によって人々が
そのことに気付き
地に平和が訪れますように
「その日全世界が」
みなさまの1日が守られますように🍀
被災地が癒されます🍀