Photo by andme_works 教会の聖書通読、ホセア書5章から導かれた御言葉(主に救いと癒しを慕い求める) GRACE めぐみ 2022年3月8日 08:48 教会の聖書通読、ホセア書5章から導かれた御言葉は「 イスラエルを罪に落とすのは自らの高慢だ。イスラエルとエフライムは不義によってつまずきユダも共につまずく。」(ホセア書5:5)「エフライムはしいたげられ、さばかれて打ち砕かれる。彼はあえてむなしいものを慕って行ったからだ。」(ホセア書5:11)「エフライムがおのれの病を見、ユダがおのれのはれものを見たとき、エフライムはアッシリヤに行き、大王に人を遣わした。しかし、彼はあなたがたをいやすこ とができず、あなたがたのはれものを直せない。」(ホセア書5:13)「彼らが自分の罪を認め、わたしの顔を慕い求めるまで、わたしはわたしの所に戻っていよう。彼らは苦しみながら、わたしを捜し求めよう。」(ホセア書5:15)私は不義によって躓き、占いというむなしいものを慕い求めましたが、占いは私を救い癒すことは出来ませんでした。私は全ての罪を恥に変えられて、ようやく自分の罪を認め、主に救いと癒しを慕い求めました。どうか、主よ、私がこれ以上、躓かないように聖霊様によって導き守ってください。導かれた御言葉から聞きたい賛美は「そこにこそ救いがあります」みなさまの1日が守らますように🍀 プロテスタント 人気ブログランキング - 哲学・思想ブログ プロテスタントブログの人気ブログランキングは数多くの人気ブログが集まるブログランキングサイトです。(参加無料) - 哲学・ philosophy.blogmura.com ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #聖書通読 #御言葉 #ワーシップソング #高慢 #ホセア書 #躓き #不義 #岩渕まこと #罪を認める #癒しと赦し #そこにこそ救いがあります