コリントの信徒への手紙第二11章から導かれた御言葉(誇る必要があるなら、わたしの弱さにかかわる事柄を誇りましょう。)
教会の聖書通読、コリントの信徒への手紙第二11章から導かれた御言葉は
「だれかが弱っているなら、わたしは弱らないでいられるでしょうか。
だれかがつまずくなら、わたしが心を燃やさないでいられるでしょうか。
誇る必要があるなら、わたしの弱さにかかわる事柄を誇りましょう。
主イエスの父である神、永遠にほめたたえられるべき方は、わたしが偽りを言っていないことをご存じです。」
(コリントの信徒への手紙二 11:29-31)
私は自分の弱さを誇ります。
この弱さ、躓きがあったからこそ、私は主を求め、知ることができ、憐れみと救いと、み恵を受け取らることが出来たからです。
感謝しています。
導かれた御言葉から聞きたい賛美は
「わたしたちのこの口は」
皆さまの1日が守られますように🍀