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教会の聖書通読、エフェソの信徒への手紙‬ ‭4‬章から導かれた御言葉(神から招かれたのですから、その招きにふさわしく歩み、 一切高ぶることなく、柔和で、寛容の心を持ちなさい。)

「神から招かれたのですから、その招きにふさわしく歩み、 一切高ぶることなく、柔和で、寛容の心を持ちなさい。
愛をもって互いに忍耐し、 平和のきずなで結ばれて、霊による一致を保つように努めなさい。 
体は一つ、霊は一つです。
それは、あなたがたが、一つの希望にあずかるようにと招かれているのと同じです。 
主は一人、信仰は一つ、洗礼は一つ、 すべてのものの父である神は唯一であって、すべてのものの上にあり、すべてのものを通して働き、すべてのものの内におられます。」

— ‭‭エフェソの信徒への手紙‬ ‭4‬:‭1‬-‭6‬‬

洗礼を受けた時に、牧師先生を通して神様から「光の子として歩みなさい」と言われました。
それから、これは光の子にふさわしい?を常に考えるようになりました。
洗礼を受ける前は闇の中にいて、サタンの支配からなかなか抜け出せずに、もがき苦しんでいました。
そんな私を見ていた主は、荒治療ではありましたが、私を徹底的に打ち砕かれ、闇であるサタンと向き合い、光である神に導くように仕向けられました。
私には3つの希望が残されました。
それは神への信仰、そして、明日。
1番ありがたかったことは息子が私の味方でずっといてくれたこと。
罪深く、母親失格の私なのに、神様は3つも希望を残してくださり感謝です。
これからは光の子にふさわしく、愛と平和の中で生きていけるように、聖霊様によって導き守ってください。


導かれた御言葉から聞きたい賛美は
「恵と慈しみ」

皆さまの1日が守られますように🍀

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