教会の聖書通読、 フィリピの信徒への手紙 2章から導かれた御言葉(あなたがたの内に働いて、御心のままに望ませ、行わせておられるのは神であるからです。)
教会の聖書通読、 フィリピの信徒への手紙 2章から導かれた御言葉は
「何事も利己心や虚栄心からするのではなく、へりくだって、互いに相手を自分よりも優れた者と考え、 めいめい自分のことだけでなく、他人のことにも注意を払いなさい。
互いにこのことを心がけなさい。
それはキリスト・イエスにもみられるものです。」
— フィリピの信徒への手紙 2:3-5
「あなたがたの内に働いて、御心のままに望ませ、行わせておられるのは神であるからです。
何事も、不平や理屈を言わずに行いなさい。
そうすれば、とがめられるところのない清い者となり、よこしまな曲がった時代の中で、非のうちどころのない神の子として、世にあって星のように輝き、 命の言葉をしっかり保つでしょう。」
— フィリピの信徒への手紙 2:13-16
主は私の内におられます。
聖書通読でデポーションをするのは
内なる神、主との対話と思っています。
ですから、自分の思いや虚栄心から言動するのではなく、主に祈り求めていきたいと思います。
どうか、聖霊様によって導き守ってください。
導かれた御言葉から聞きたい賛美は
「イエスが愛したように」
皆さまの1日が守られますように🍀
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