ガラテヤの信徒への手紙 6章から導かれた御言葉(自分に対してだけは誇れるとしても、他人に対しては誇ることができないでしょう)
教会の聖書通読、ガラテヤの信徒への手紙 6章から導かれた御言葉は
「各自で、自分の行いを吟味してみなさい。
そうすれば、自分に対してだけは誇れるとしても、他人に対しては誇ることができないでしょう。」
— ガラテヤの信徒への手紙 6:4
「思い違いをしてはいけません。
神は、人から侮られることはありません。
人は、自分の蒔いたものを、また刈り取ることになるのです。
自分の肉に蒔く者は、肉から滅びを刈り取り、霊に蒔く者は、霊から永遠の命を刈り取ります。
たゆまず善を行いましょう。飽きずに励んでいれば、時が来て、実を刈り取ることになります。」
— ガラテヤの信徒への手紙 6:7-9
私の中に良いものがあるとしたら、それは私のものではなく、主からの、聖霊様からのもの。
それを人に誇るなんて出来ません。
自身に誇ることも抵抗あります。
でも、主からいただいた自身の良いところは素直に感謝して受け取り、喜んで用いられるように祈っていきたいと思います。
導かれた御言葉から聞きたい賛美は
「良き力にわれかこまれ」
皆さまの1日が守られますように🍀
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