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教会の聖書通読、ローマの信徒への手紙1章から導かれた御言葉(この異邦人の中に、イエス・キリストのものとなるように召されたあなたがたもいるのです。)

教会の聖書通読、ローマの信徒への手紙1章から導かれた御言葉は

「この福音は、神が既に聖書の中で預言者を通して約束されたもので、 御子に関するものです。
御子は、肉によればダビデの子孫から生まれ、 聖なる霊によれば、死者の中からの復活によって力ある神の子と定められたのです。
この方が、わたしたちの主イエス・キリストです。 
わたしたちはこの方により、その御名を広めてすべての異邦人を信仰による従順へと導くために、恵みを受けて使徒とされました。 
この異邦人の中に、イエス・キリストのものとなるように召されたあなたがたもいるのです。」
(ローマの信徒への手紙‬ ‭1:2-6)

パウロから始まった異邦人への福音、2000年ほどの年月を経て、イスラエルやローマから遠く離れた、
日本に住む私にも確かに届きました。
福音を受けてからも的外れな生活から離れられず、波乱万丈なことは10年ほど続きましたが、神様にことごとく砕かれて、ようやく真剣に神様に立ち返ることが出来始めています。


導かれた御言葉から聞きたい賛美は
「山も海も超え」

皆さまの1日が守れますように🍀

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