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10月16日の礼拝メッセージ「癒してください」

10月16日の礼拝メッセージはマタイによる福音書4章23~25節から、「癒してください」という宣教タイトルで、中道基夫先生がして下さいました。

教会の役割は、教えることと、癒すことにあると先生はおっしゃいます。

教えることは礼拝メッセージや宣教ですね。
では、癒すとは、病気や障害が治ることでしょうか?
そういうこともあるかも知れませんが、それ以上に病気や障害などからくる思い患いが取り除かれ、心に平安がある状態です。
つまり、そのままの状態でも祝福があるということです。

病気や障害があるからこそ、気付くものもあり、そこから感謝の気持ちが生まれます。
神様は弱い状態から、み恵を与えることがお出来になる方です。
それが癒されるというこだと思います。

私も発達障害、ADHDがありますが、礼拝メッセージを聞いたり、聖書通読することで、御言葉が薬のように衝動性を抑え、癒しを与えられています。



礼拝で歌った新生賛美歌は
「岩なるイエスは」

皆さまの一週間が守られてますように🍀

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