教会の聖書通読(エゼキエル書 1章)
今夜から夜は教会の聖書通読も日課にしていこうと思います。
今夜の聖書通読で導かれた御言葉は
「周囲に光を放つ様は、雨の日の雲に現れる虹のように見えた。
これが主の栄光の姿の有様であった。」
(エゼキエル書 1-28)
主の栄光は試練や人生の闇の中に
希望の虹と共に光が差してくるときに
現れるのかもしれない。
その時に優しいあたたかい
主の愛に包まれるのでしょう。
私も1年半ほど前に的外れな大きな失敗により何もかも失い
人生の闇の底に落ちてゆき、もがきながら
クリスチャンの姉や姉の教会の方々を通して
御言葉に触れる機会をいただきました。
御言葉に触れていく中で光が少しずつ差してきて
今の教会につながり、洗礼を受けれたときに
主の優しい愛のぬくもりに包まれ確かに希望の虹を見ました。
その虹が今も心の中にあるから、
人生の伴走者である主と共に辿り着く
私らしく輝けるゴールを信じることが出来ています。
導かれた御言葉から聞きたい賛美は
「シャイン、ジーザス、シャイン」
では、みなさまの夜が守れますように🍀
おやすみなさい🌟