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教会の聖書通読、マルコによる福音書12章から導かれた御言葉(神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神)

教会の聖書通読、マルコによる福音書12章から導かれた御言葉は

「家を建てる者の捨てた石、これが隅の親石となった。
これは、主がなさったことで、わたしたちの目には不思議に見える。」

(マルコ12:10,11)

「 神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神なのだ。
あなたたちは大変な思い違いをしている。」

(マルコ12:27)

「心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』
第二の掟は、これである。
『隣人を自分のように愛しなさい。』この二つにまさる掟はほかにない。」律法学者はイエスに言った。「先生、おっしゃるとおりです。
『神は唯一である。
ほかに神はない』とおっしゃったのは、本当です。
そして、『心を尽くし、知恵を尽くし、力を尽くして神を愛し、また隣人を自分のように愛する』ということは、どんな焼き尽くす献げ物やいけにえよりも優れ ています。」

(マルコ12:30,31,32,33)

「皆は有り余る中から入れたが、この人は、乏しい中から自分の持っている物をすべて、生活費を全部入れたからである。」

(マルコ12:44)

神のなさることは人にはすべて理解できないところがあるし、全てを益に変えてくださるので、どんなことでも、何が起きても感謝できるように、聖霊様によって導き守ってください。

神は、今、生きている私の神であり、聖書は生きた書物で、神の御言葉は生きて、私のうちから働きかけ、癒してくださいます。

私が心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛することが出来るように、聖霊様によって導き守ってください。

また、隣人を自分のように愛することが出来るように、聖霊様によって導き守ってください。

私が自分の持っている物をすべては厳しいとこありますが、有り余る中からとかという気持ちからではなく、精一杯の祈りと感謝を持ってお捧げすることが出来るように、聖霊様によって導き守ってください。

導かれた御言葉から聞きたい賛美は
「愛の絆」

みなさまの1日が守らますように🍀


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