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教会の聖書通読、ローマの信徒への手紙16節から導かれた御言葉(善にさとく、悪には疎くあることを望みます。)

教会の聖書通読、ローマの信徒への手紙16節から導かれた御言葉は

「あなたがたの従順は皆に知られています。
だから、わたしはあなたがたのことを喜んでいます。
なおその上、善にさとく、悪には疎くあることを望みます。
平和の源である神は間もなく、サタンをあなたがたの足の下で打ち砕かれるでしょう。
わたしたちの主イエスの恵みが、あなたがたと共にあるように。」

(ローマ16:19~20)

「神は、わたしの福音すなわちイエス・キリストについての宣教によって、あなたがたを強めることがおできになります。
この福音は、世々にわたって隠されてい た、秘められた計画を啓示するものです。
その計画は今や現されて、永遠の神の命令のままに、預言者たちの書き物を通して、信仰による従順に導くため、すべての異邦人に知られるようになりました。
この知恵ある唯一の神に、イエス・キリストを通して栄光が世々限りなくありますように、アーメン。」

(ローマ16:25~27)

私が善にさとく、悪には疎くあることができるように、聖霊様によって導き守ってください。

箴言28:13に「罪を隠している者は栄えない。
告白して罪を捨てる者は憐れみを受ける。」
とあり、これを実感してから、罪を隠していることの重々しさから解放されて軽やかに明るくなられた今、また、あの重々しさに戻ることは心も体も拒否って受付なくなりました。

それが私にとって、善にさとく、悪には疎くあることの一歩だと思っています。
この感覚を忘れずに、光の子としての明るい道を御言葉と共に歩き続けていきたいです。

導かれた御言葉から聞きたい賛美は
「罪とがをゆるされ」

みなさまの1日が守らますように🍀



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