教会の聖書通読、ローマの信徒への手紙16節から導かれた御言葉(善にさとく、悪には疎くあることを望みます。)
教会の聖書通読、ローマの信徒への手紙16節から導かれた御言葉は
私が善にさとく、悪には疎くあることができるように、聖霊様によって導き守ってください。
箴言28:13に「罪を隠している者は栄えない。
告白して罪を捨てる者は憐れみを受ける。」とあり、これを実感してから、罪を隠していることの重々しさから解放されて軽やかに明るくなられた今、また、あの重々しさに戻ることは心も体も拒否って受付なくなりました。
それが私にとって、善にさとく、悪には疎くあることの一歩だと思っています。
この感覚を忘れずに、光の子としての明るい道を御言葉と共に歩き続けていきたいです。
導かれた御言葉から聞きたい賛美は
「罪とがをゆるされ」
みなさまの1日が守らますように🍀
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