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コロナの次は鳥インフルで人口削減される!🐓

鳥インフルエンザ

通常は、人間に感染することはないとされています。今のところ、人間同士で感染することもありません。

ただ、事例として、動物から人間に感染したケースはあります。

人間に感染した場合の致死率は、50%と言われています。これは、コロナと比べてもかなり高い数字です。

もしも鳥インフルが人間同士で感染が可能となれば、ペスト以来の大惨事になるでしょう。


本「鳥インフルエンザの正体」

ジョン・コールマン博士の書いた、2006年出版の鳥インエンザの正体という本には、人口削減の意図で、人間同士で感染するように遺伝子操作された鳥インフル、H5N1がばら撒かれると、はっきりと書かれています。

単なる陰謀論でしょうか? 最近、私は、まさに鳥インフルに対する脅威を、感じ始めています。


2024年末に感じた、不吉な予感

2024年末。ロシアと韓国で、立て続けに飛行機事故がありました。そこで一瞬トレンドワードになった、「バードストライク」という言葉。その言葉を聞いた時、背筋がゾワゾワとしたのを覚えています。
私も多少の霊感があるもので、これは何かあると感じましたね。

鶏の怨念? 殺処分される鶏たち

2025年1月8日、殺処分を終えた職員達が乗ったバスが、事故を起こしました。
職員だって仕事で仕方なくやっているだろうが、これは、重要なサインであり、何かの始まりであると私は感じましたね。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2f94fd5243d2227c4aa65f8015213d83b13eafda

日本では、鳥インフルが出たら、他の鶏も全て処分する決まりになっています。飼い方に問題があるのか、消費する側に問題があるのか、とにかく毎年、ものすごい数の鶏が、食べられることもなく、殺処分されているのです。これは確実に、人類のカルマとして積み重なっています。

鶏の人間に復讐したい気持ちと、闇側の人口削減の目的。その目的が一致した時、それは起こってしまうのかもしれない。

愛知県って、鶏が俯いている姿にも見える


鳥インフルで卵価格高騰

もう既に、影響は出始めています。

これだけ処分が続いたら、高騰もするでしょう。今の日本人は、どうやら命の食べ方 に、問題があるようです。

鳥インフルのヒトヒト感染はもうすぐ?

なぜだか、可能性は低いと言いながらも、鳥インフルがヒトヒト感染するぞ、ワクチンが必要、と脅すような記事が目立ちます。これから鳥インフルをばら撒くための下準備なのでしょう。


トランプ潰しのために、ディープステートが、ついに動き出すのでしょうか?

鳥インフルを警告する、神々からのメッセージ

的中率抜群の予言書 2006年に出版された 神々からのメッセージ という本にも、鳥インフルについて書かれています。今は入手困難なので、一部抜粋します。

鳥インフルエンザ
奇病が流行る
このウイルスは西洋薬だけでは対応できず、漢方薬の力を借りることになるであろう
漢方薬の組み合わせで助かる人も増えるであろう
大陸からはいるウイルスくいとめたい
準備しておきたまえ
この漢方薬の組み合わせは、東京の町医者が考え全国へ発信するであろう
鳥インフルエンザ。人間が破壊してきた自然からの仕返し
まさしく鳥霊のパワー、人間への復讐
神は黙って見ておるぞ
いずれ大陸に大きな被害及ぼす。人が毎日、万人死ぬ時が来るぞ
大陸の念、ウイルスから日本を守りたまえ

はっきりと、鳥インフルエンザと書かれています。


ローマクラブ ダボス会議 ディープステート WHO

呼称はさまざまであるが、国連も含めて、基本的に、闇側です。人口削減する方向に、活動をしています。日本も、狙われています。あらゆる方向から、世界を支配し、人口を削減し、日本をも潰そうとしているのです。
ダボス会議に出入りしている河野太郎は、ディープステートの手下ということになりますね。ワクチンやコオロギを推奨するにも、そうするように指示されているのでしょう。


さまざまな都市伝説

今まで、都市伝説や陰謀論と言われていたものが、事実であった。このようなことが、特にコロナ以降、増えてきているように感じます。
どこまでが本当で嘘なのか、自分の直感を信じるしか無いのでしょう。


生き延びるために


イベルメクチンを買っておくのもいいでしょう。もしかしたら、本格的な防毒マスクも必要となるかもしれません。
今の人類、日本人は、道を間違えました。けれども、それもこの二元性の世において、必然だったのかもしれない。とも思う。
生き延びたいのであれば 東京を離れるしかありません。神々からのメッセージにもさんざん書かれているように、大都市東京は、もう間も無く、終焉を迎えます。その時に避難していなければ、巻き添えとなるでしょう。

そうせざるを得ない状況まで、人間は自然を汚し、消費し、間違った道を突き進んでしまったのです。



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