推しに息の根を止められそうになった話。
こんばんわ、よっちです。
いても立っても入れず、書き始めたんだけど……。
今も言葉にするだけでしんどい。
これ。
まさかの、今日(6/11)の更新が皆木綴くんだなんて聞いてなくて。
なんなの……?ファンをどうしたいの?
って感じで、考えるのをやめたんだけど。
それくらい、これは一大事なんです……(半分自分に言い聞かせてる)!
(6/14追記)
毎日更新なので、綴くんの日は終わっちゃったんだけど、それでも毎日新しい子が出てくるからオタクにとっちゃ一大事。
臣くんとガイさんが来たら私は……!私は…!!
Twitterのフォロワーさんともお話したけど、可愛い可愛くないとか、そういう次元の話じゃなくてって。
それには激しく同意したし。
MANKAIカンパニーの核弾道ミサイルか何かですか?
って感じ。ホント、推しに殺される……。そう思って
墓立てました。
これで安心して暮らせるわ……(無理)。
まあ、なんだかんだ言いつつ、メインストーリーがどんなお話になるのか、今から目が離せないなって思いながら、過去のイベントDVD見てます。
(次はもうちょっとマシな考察とか書きたい。
ってか、書く。今回のはいつも以上に戯言だった……。)