自分の「好き」ってなんだろう。その2ゲーム編⑤《愛してやまないスマホゲームが4周年を迎えた話》
ご無沙汰しております、よっちです。
そして、あけましておめでとうございます(今更)。
最近はゲームに仕事に私生活にと大忙しでした。
正直、何も考えない時間がほしいです(笑)。
…まあ、前置きはさておき。
今回はスマホゲームについてその1。
今、現在進行形でハマってるゲームについて。
それは、イケメン役者育成ゲーム『A3!』。
なんと、1月27日で4周年を迎えたそうです。いやあ、めでたい。
上記2つの記事で触れてたゲームこそ、このA3!なのです。
よければ見てやってください。
【『A3!』って何?】
Act(演じる) Addict(熱中する人) Actors(役者)の略でA3!。イケメン役者育成ゲームというだけあって、メインキャラ24人はみんな劇団員。春夏秋冬と4つの組にわかれて活動していて、組によって得意とする系統が違うから見てて飽きないのです。
あらすじは、公式サイトでどうぞ。
→https://www.a3-liber.jp/story/
ということで。
私が思うA3!の好きなところを、つらつらと書いていきたいんだけども。
なんたって、キャラクターが現実世界に生きておるのですよ。ゲームってゲームの中だけで完結しちゃっているものも少なくない中で、1年ごとにキャラクターの学年があがるだけじゃなくて内面の成長が見て取れるのが近くでみんなと一緒に何かを作り上げている感じを共有してくれるというか。
それぞれのキャラクターで背負ってるものが違って、MANKAIカンパニーに集まった理由も違う。そんな子たちが同じ方向を向いて一つのものを作り上げていく過程が見ていてワクワクするんです。
それは、エーステ(A3!の舞台版)やエーアニ(A3!のアニメ版)もそうで。
1人ではなくて、みんなで支え合っているからこそ舞台上での劇団員が輝いて見えるというか。キャストさん同士の仲の良さが滲み出てるというか。そんな瞬間がいくつもあって、いつの間にか心を奪われてた。
1/31の公式生放送で、メインストーリーや各組の最新公演、ライバル劇団GOD座とのコラボ公演とか。
いろんな新情報がもりだくさんだったし、24人の新しいキャラソンも作るって発表にもなって、これからの展開が今までよりもずっと楽しみになった。
誰がなんと言おうと、私はA3!を好きでいるしみんなの頑張りを、輝きを近くで見守っていきたい。
4周年記念に、ケーキを買ってグッズを並べました。一時間以上かかった。
4周年PV。仕事帰りに音声だけ聴きながら帰ったら涙腺がぶっ壊れました。
(正直書き足りない。)