21/2/6 vsPOR
スターター
ペイトン、バレット、ブロック、ランドル、ロビンソン
2nd
クイックリー、リバース、バークス、トッピン、タージ
欠場
ノエル
日本時間午前3時からのデイゲーム。
1Q
ニックスはオフェンスも全員好調でディフェンスでもTOを誘発するなどいいプレイをしていた。
しかしPORの3ptも入るため引き離せずほぼ同点のまま進行。
メロ〜
こりゃ今季中にTOP10入りはしそう。
TO明けにバークスとタージが出場。ノエル膝のケガだそう。
これファウルか〜?ペイトンかわいそう。
コールした審判からは見えない位置だし。
1Qは最後にリラードにディープ3を決められ31−26の5点ビハインド
2Q
2nd全員出場で
クイックリー、リバース、バークス、トッピン、タージ
相変わらずクイックリー、リバース、バークスの入れ代わりハンドラーオフェンスでしかないけど、2nd組でも状況は変わらず、2点差でのこり4分ころにスターター組へ交替。
写真はレアなブロックのブロック。(BullockのBlock)
2Q最後のオフェンスでペイトンが3ptを決め51−57とリードして折返し。
3Q
メロとウッドソン。やっぱお互い最も成功した時のHC、エースだけあって関係性いいんだねぇ…。この後ランドルがウッドソンに「相手選手としゃべんなよ」的な感じで割って入ってたけど…
再度Block by Bullock!(by Breen)
リラードが腰のあたりを痛めていてあまり調子が良くないのかじわじわ点差が開き3Q 10:06には51−61。この直前にはペイトンが噂の5本目のFGを決めた。(ペイトンが5本以上FGした試合は8勝2敗らしい)
とか言ってたらここから打って決めるリラード。
やっぱあんた悪魔や。
今季のランドルのキャリアハイ一覧。
まさか3ptが40%を超えるとはねぇ…そしてアシストも6.0。
FTも81%って…昨季とは別人のようなスタッツ。
うーん、バーナード キングとリッチー ゲリン?
ボブ マッカドゥーだったか…。そんなに稼いでたのね…。
76−84で3Q終了。
4Q
開始の2nd組(リバース⇔ブロック)がいい感じ。
メロはリバウンド後に肘を振り回したってoffensefoul取られて更にテクニカルでなんだか散々。めっちゃフラストレーション溜まってる。
トッピンがクイックリーにスクリーンで呼ばれた時、犬みたいに飛んできてめっちゃすばやくスクリーンセットしたのちょっと可愛かったぞw
クイックリーが3pt2本とスティールからのブロックレイアップで8:45に85−95の10点差。
スターター組に戻る。
ペイトン2試合連続20点到達でシーズンハイタイ。ちなみに昨季は19点がシーズンハイだった。FTも70%超えてる(昨季は45%)し、「バブル参加しなかったからコンディションが良い」という本人の話は本当のようだ。
ロビンソンのナイススティールからペイトンがレイアップで追加点して6:05に87−101でPORタイムアウト。
更に残り4分ころに15点差まで開くも残り2分までにリラードに3ptをきめられ99−106…。
ここでペイトンに代わりクイックリー。
シボドーさんマジですか。今日はペイトンだと思ったけど…。
そこから1分無得点でクイックリー⇔ペイトン。なんだったんだ…。
クイックリーも「えっ?」って反応だったぞw
ロビンソンが2分切って2回スクリーンでオフェンスファウル取られてる。痛い。
28.6秒まで得点変動なしで99−106。
またペイトン⇔クイックリーでファウルゲームに備える。
その後ランドルがFTを4本決め99−110で試合終了。
2連勝で11勝13敗
今日はリバースが出場7分のみで後半ナシ。
次のローテ外はリバースか…?
試合前半でロビンソンがハンドオフするシーンで中にドリブルで切り込むような動きを2,3回していたけどこれは今までなかったと思う。
新たなプレイの気配…
明日はSEGABABAでMIA戦。ってこれも3時からかい!開催5試合全てデイゲームだし。
さすがに連日早起きは無理っすよ…。