21/2/13 vsHOU
昨日は地震で午前2時ころまで仕事場にいたり今日の朝9時からまたずっと仕事場にいたりでやっと20時すぎて観戦
スターター
ペイトン、バレット、ブロック、ランドル、ノエル
2nd
ローズ、クイックリー、バークス、トッピン、タージ
欠場
ニリキナ、ハーパー、イギー、ロビンソン(WAS戦で右手を骨折)
痛そう…
1Q
少しスタートで出遅れ8-4となるもランドル起点のオフェンスで取返し6:45で10-14
更にブロックが3連続3ptでピンソンのセレブレーション
その後残り3:00、18-22の場面でローズ、クイックリー、バークスが出場。
更に30秒後にタージ。
その10秒後にトッピンで全員が2ndに。
25-30で1Q終了
2Q
今日はクイックリーが3ptでもフローターでもなくペイントアタックで得点を重ねる。
更にローズが3ptを決め9:41に29-41でHOUタイムアウト。
バークスのダンクをブロックするハウス。
クライドがスーパーハウス!だってwそれプレハブwアメリカにもあるのかな。
その後しばらくボールは回るもののオフェンスが停滞し6:04で35-45となりニックスタイムアウト。
タイムアウト明けてペイトン→バレット、バレット→ノエルといいパスが連続ででるなどして38-55と引き離す。
しかし仕方ないとはいえ偽のクラウドノイズは盛り上がらない。
熱量がないというか、ザワザワしてるだけって感じだ。
47-63でハーフタイムへ。
3Q
ニックスは前半1TOで3ptもこの差。
ニックスの方が3ptを高確率で多く決めるなんて…
その後一進一退しつつじわじわ詰め寄られ5:00頃に70-77となってニックスタイムアウト
カズンズとの接触で出血しているのを隠す(?)ランドル
75-87で3Q終了。
4Q
クイックリーがFG6/6、3pt3/3の16点。
ルーキーガードとしてはデタラメな数字だw
ローズが9:51にand1を決め、3試合連続14点以上を記録。
よく俺を見つけてくれたな!ナイスパス!という満面の笑みのタージ
これは”Ice in my veins”では…
クイックリーのどうなってんだスタッツ
残り4分からはHOUがベンチメンバー投入でガベージ突入。
クイックリー→ノックスのアリウープ、ノックス→トッピンのアリウープなど見せ場も作りつつ99-121で終了。
ガベージで投入する順番がここ2試合ノックス、リバース、ピンソンだけど、シボドーの中ではこの順位付けなのだろうか?
リバースの方が上だと思っていたけど。
ノックスはいいプレイもあったけどちょっとパスカットとか狙いすぎな気もしたかな。
ガベージと言わずに中盤とかで6分くらいとか起用してくれてもいいと思うけどなぁ。
バークス最近不調だし。
ただ、シボドーの起用を見ると好調不調でローテを左右されることはなく、信頼があるかないかのように見える。
序盤あれだけ不調だったブロックを頑なにスターターで起用し続けたし、バークスもローテから外れることは考えにくい。
信頼度合で言うとランドルがダントツで次いでローズ、ブロック、ロビンソン、バレット、バークス、ペイトン、クイックリー、ノエル、トッピン、タージって感じかなぁ。
トッピンも今日はポストでいい具合で攻めたり3ptを決めることが出来ていてローズ加入効果が出ている。
3Qにオフェンスが停滞したけど、ああいう時にローズ、クイックリー、ランドル頼みじゃなくてバレットがガツガツ行くとか、そういうのが欲しい。
バレット最近ちょっと逃げ気味のプレイになってるのはなぜ?
前まではあと一歩奥に踏み込んでいたはず。
フローターやショートジャンパーは入ってない。
このままだと若手の主役の座をクイックリーに奪われてしまうぞ…