どいつもこいつも

なんだか、ホントに、
どいつもこいつも！！！！

…って思う時ほど、

美味しいものを食べる行為 に

没頭するのです。

チキンビリヤニ@エリックサウス

りんごのカスタードパイケーキ@ドトール

小さな書店のレジに立ち、
ちょっとでも相手にしてくれる人に対して
近くのたこ焼き屋から漂ってくるソースの匂いに
「くさぁ〜い！」と数カ月も経つ未だ言い放ち
幼稚園児みたいにゲラゲラと笑っちゃうような女。
ちなみに40代。

こういう人を冷ややかな目で見てしまう私は
「厳しい」と言われる事もあるんですが。

いやいやいやいや。
度を超えてるからですよ。

私は相当彼女が嫌いで本気で無視を決め込むものの、それさえもいい加減面倒くさくなり。

だからと言って話しをするのはもちろん疲れるし、「隙」を見せるとグググっとプライベートゾーンに侵入してくるようなモンスター。

おそらく演技性パーソナリティ障害でいわゆる「かまってちゃん」である彼女に対して、一体どうするのが得策なんでしょうね？

少し前彼女の勤務態度で一悶着ありその勢いで辞めそうな雰囲気だったのに、何だか何もなかったかのような事態になって本当にどんよりしちゃってます。

こうなりゃ、彼女が去った世界を想像して
働きやすいわぁ〜！と浸るしか手はなさそうです。

どちらをとっても埒が明かないと感じる時、
人はどうやって自分の心を着地させているのか気になって仕方のない私です。