弾き語り #1

こんにちは。ひむらさんと申します。

/* ------------------------------ */
No Title

夏が過ぎ、秋が枯れ、冬が積もって
いつかまた忘れたふりをしている

足跡だけ 残してく 背中を向けて
いつかまた戻るよと嘘をついて

曖昧を描いた下手くそな絵が
まるで僕にはちょうどいいようで
大概いつも泣いてたように
地面を見て歩いてゆけ
/* ------------------------------ */

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?