ひとりごつ

高校生活ももう折り返し地点に入ったから初めてみた。まぁ誰も読まないからひとりごつなんだけど。こう見えて小学生の頃の夢は小説家だったからこういうの憧れるって言うのが本音。

周りの友達は恋人がいるのに自分はいなくて虚しくて悩みを吐き出せる場所ないからいい機会かもね。
この前バ先に大好きだった先輩が来たんだよね。でもその人は私が好きだった時の姿とは全く違った。時々夢に出てきてたんだけどあの日以降全く夢に出てこなくなった。未練が断ち切れたのかな。少し寂しい気がするのは気のせいか。まだあの人の頭の片隅にいたらなって考えてた時期もあったけど今は全くそんな事思わなくなった。自分は恋愛下手だから上手くいった恋愛なんてひとつもないけどそれもいい経験になるのかな。わかんないや。もうそろそろ最寄りにつくからこの話は終わり。ばいばい。

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