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心地いいから甘えたいたい自分
お疲れ様です。
成人式が終わり東京に戻ってきました。なんだかんだ最高に楽しかったです。
ですがほんとにしんどいです。
もっとみんなといたかったです。
少し吐かせてください。
自分は自己紹介でも書いたように、溜め込んでしまう性格。人には滅多に自分の事は話しません。
そもそも自分は明るいキャラクターなのでそんな弱気なところを見せれません。
けど吐かないともう自分に余裕がない気がしているので書かせてください。
そして雑な文になるかと思いますがどうか読んでいただきたいです。
東京に戻り2日。
人生で初めて「まだ茨城にいたい。」と思った想像以上に自分が愛されていたことが心地よかったから。
みんな優しくて温かい人達。
そんなみんなといたかった。
プロサッカー選手になる為に東京へ出てきたことを自分に言い聞かせて奮い立たせようとするけど。
ほんとに辛い。
みんなに会いたい。
でもそんな甘い世界なんかじゃない。
絶対にプロになって帰らないといけない。
式終わりの帰りの車内で母に言われた。
「あんたのそのプロになれる自信はどっからきてんの?」
少しくらった。
「俺みたいな人間が中途半端な気持ちで夢追っかけてたら到底無理。だから俺は絶対になるって俺を信じてる」
プロサッカー選手しかない。絶対になりたい。
ならなきゃいけない。
でも初めての感情。帰りたい。地元が恋しい。寂しい。
辛い。
そんな気持ちでこの2日間を中途半端な気持ちで過ごしてる。
あと1週間後
新チーム活動開始。
プロに行くための重要な一年。
もうくよくよした自分とはサヨナラします。
耐え抜きます。
初めて前向きになれない自分に出会えました。
でももうバイバイ。
また頑張ります。