2年

お疲れ様です！

最近江ノ島に親友と男2人でぶらぶらしに行ってきました。

いやーほんとに楽しかった。自然っていいですね。(笑)

さて、本題に入りますが。

ほんとに時が経つのが早いですね。

「あと2年」

これは自分にに残されたプロサッカー選手になる為の残りの時間

長いようで一瞬で終わる2年間。

もう3年生。

なんとなくぼんやりプロになりたいなんて思って過ごしたくはない。

大学4年間は人生の夏休み言われるくらい時間が自由にある。

自分はまじで頭が悪く(勉強しなかったのが悪いが)サッカーと先生に好かれてきてなんとか食いついて大学生になった。

入学したの頃は少々大学生活のギャップを感じたがずっと自分のスタイルの貫いてきた。

俺は本気でプロになる為に東京へ出てきた。

沢山家には負担をかけている。

もう家族には迷惑なんてかけれない。

「なるかなれないかは今後の自分の行動次第」

ゴミ一つ拾うのも

誰かに優しく接するのも

自主練している時

飯を食べる時

絶対誰かが見てくれている。

ピッチは緑の鏡

その人の行い、人間性全部ピッチに出る。

高校時代の監督のこの話は本当に大学サッカーをしているとより身に沁みて感じる。

実際トップチームのFWの選手がある試合その一本のPK失敗で負けてしまった。

その選手は次の日から毎日シュート練、PKを。

練習前にはグランドに早くきては掃除をし。

周りの人達は掃除をしているのを笑ってた。

でもその選手は気にせず続け

リーグ得点ランクトップ

自分の行いは全部結果として返ってくる。(逆も然り)

自分を信じて行う継続力。

そんな先輩をまじまじと見れて自分は幸せ者。

こういう人がプロに行くのだろうとも実感もした。

もう残されている時間は2年。

とにかくプロサッカー選手になる為に時間を費やす。

正解、不正解も全部自分次第。

やるかやるか。

また身長がどうとかあるかもしれない。

だけど負けない。

自分を信じて。

ずっと言い続けてきたプロサッカー選手になって家族を幸せにする。

デカすぎるくらいの夢。

俺は俺の人生。

きっと俺なら叶えれる。

皆さん見ててください。