Xiaomi 14 Ultraを手放すことに
結局のところ、写真を撮る理由が
・思い出
・SNS
あることに気付いた私は、シャッターチャンスを逃したくない一心で常にスマホ3台を持ち歩くことに疲れてきたわけです。
持っていたとしても、メインとサブのスマホさえあれば大抵の事態は対応できるんじゃないかって思っていたり。
(なんなら部屋の飾りとして置いてあるiPhone Xが使えないこともないので、いざって時は本当に何とかなると思ってます)
eSIMだけがちょっと手間というか面倒にも思えますが、それに関しても再発行してしまえば新機種に移行できるのでそこまで面倒でもありません。
…
ということで、恐らく近日中にXiaomi 14 Ultraを手放すことになるでしょう。
結構気に入っていたのですが、”カメラ用途だけ”となればスマホとしての必要性が皆無なんです。それに20万近く出すのであれば、普通にカメラを購入した方が良いと思いますし。
またAppleとSamsungに戻ってきてしまいましたね(;'∀')
最終的にたどり着くのはココというわけですか。
「売れば後悔する」
なんてことを過去のnoteでも書いていたような気がします。
十中八九、後悔する日は来るでしょう。
(なんで売ってしまったのか…😢)
とね。
でも、これで良いんです。
SNSの写真はGalaxy Z Fold 6やiPhoneでも十分な画質で撮れますし、思い出の写真だって「超絶綺麗」である必要は無いんです。
その”シーン”が重要なんであって、画質は二の次でしょう。
コンクール?等が目的でないのなら、普段撮影する写真はXiaomi 14 Ultraに限定する必要はありません。
…使用歴、約半年。
本当に楽しかったよ…君で写真を撮るのは。
ありがとう。