いんげんの夢の続き
8/17夢 キッチンで酔っ払った父が九州(なぜか高知も入る)で起きたある事件についてどうすればよかったのか、という話を始めた。新聞には二人の学生(男性)が出ていた。このトラブルを引き継ぐことになり、解決策を探しているとその後、ショップで出会った女性がこのトラブルの間に入ってくれると言った。彼女は協力者だったが、今度はある男性集団に女性が囲まれてしまい建物の奥に追いやられたことを知る。
建物には強そうな男性集団がいた。そこへ行き、手を引いて連れ出し階段を降りて逃げた。大きな神社を通り過ぎたが、見慣れない神社で、しかし懐かしいような不思議な感じがした。
最近みたいんげんという女性について気になったので夢見した。
この夢は事件、間の女性、それを奥に追いやった集団との3つの関係性の夢だと思う。九州や高知は地理的なものでなく象徴的なこととすると、9つの連合の話ではないか。
神社は性センターと解釈していたけど、これを地球規模にしたら様々な神社は地上的なエーテル領域への入り口でもあると思う。
男性性の中に埋もれた女性性を引き出したが、夢の中の感覚では閉じ込めようとする意識と闘って飛び出たような爽快感と緊張感があった。
インゲンが気になって、隠元について調べていたので関係がある夢だったかもしれない。
萬福寺は布袋様と関係が深いらしい。
この辺りのことを調べるのも面白そうだと思った。
昔、金星と五重塔の通路の夢を見たことがあったけど、これも、地上とエーテル界の間の通路のことだったのではないかと思った。