椅子の座布団を直す夢

昨日の夢で、父の椅子を誰かに貸していたようで、座布団が破れていて、その綿を直してるのが印象的でした。

その時、そこでは椅子に座っている数人がみえて、椅子が埋まっていたので、私は奥から椅子を持っていったけれど、また戻った時にやっぱり椅子の座布団から綿が出ているのがあり、修正を手伝いました。

他のシーンでは、また阿部という人物が出てきて、ビンみたいな乗り物に入り上下運動していたり、食べ物を選ぶようなイメージ。
食べ物の中には色々な雰囲気がある。

寝起き前、料理を作りながら起きて、卵料理をしていたけれど、随分大きくて最後の方は周り全体が卵だった。

昨日、前のページに生命の樹について書いていて、喉のチャクラはそういえばケセドとゲブラーかなと後から思い、夢の印象と若干ズレているな、と思ってまた追加でここに書きました。

父の椅子というのは、何だか皇帝のカードみたいで、綿を見た時も、数ヶ月前に見た白いご飯のような、雲のようなものと、自分の「子どもにやっと会えた」というような所との関連もあり、ここに繋がるのかなと思い出しました。(夢解釈メモ4)

何かを修正したり、縫い直すような内容が多いですが、まるで作業員みたいです。
入る世界の質感が変わるので、その度にわっとしますが、書いていくとやっぱり連続しているのですね。
コクマーとビナーの関係でしょうか。

椅子に座るのが恒星だとすると、まだ土台が破れているらしい。
でも、この大地は腰あたりで、地上世界ではないはずです。
と、いうことは、月の世界。

どんどん降りてきてほしい。
そうすれば、上がれます。

実感が強くなる。

夢に出てきた「阿部」という象徴は何度も繰り返しているので、阿部の由来を調べました。
アイヌ語のアペ、火との関係。
神へ供える人。膳。

きっと繋ぎの存在をイメージしているのだろうか。
やっぱり五角形とか、火星でもあるのかな。

前に2人のキリストの夢を見た時にも「阿部」という象徴が出てきたり、金の林檎が出てくる事がありました。
具体的な誰かの姿ではなかったですが。

寝起き前、わりとちゃんと料理しようとしていて、それは卵でもあり、
最終的には私より大きく、全体に広がっていました。つまり、空気でした。
イメージとしては。

この間夢で貰った、でかいミトンでも使ったのだろうか。
あれはもしかしたら惑星だったのかもしれない。

アジナ・チャクラあたり、活性化中。

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