夢解釈メモ11
夢1 アンドロメダ4〇〇
森の中の神社に合流してから家に帰る。
その時私は、「アンドロメダ4〇〇」と書かれた直方体の箱を持っていて、これが材料らしかった。
(アンドロメダと出てきた事で夢の中で目覚めた。)
家に帰り、キッチンで熊が出ている動画を見ながら、お風呂場から赤い衣装の何かがやってくるのを待っていた。
スワディスタナから上がる月みたいな。
夢ではそう見えていたけれど、きっと月の大地のムラダーラから上がってきたのではないか。
待ちながら、「外枠が出来たので色々なのをみている」というような説明を聞いていた。(これが4〇〇?)
解釈:森の中の神社を、仮に月の世界の合流場所とすると、そこに集まり、ホームに帰ろうとしていたように思います。
ホームには、夢の中の家族がいます。この時、「アンドロメダ4〇〇」という箱を持っていて、それは料理の材料みたいでした。
直方体で、立方体ではなかったのでマカバでは無さそうですが、4ともあり、4点の性質はあるようです。
タロットの数字を参考にするなら「皇帝」でしょうか。
でも、何の料理かわからないです。4の後ろに〇〇となっていたので。
家(ホーム)に行き、料理をするのかすぐにキッチンにいました。
キッチンは素材の改造の場です。
キッチンで映像を見ながら、お風呂場からやってくる赤いものを待っていましたが、上がってくるものを調理しようとしていたのかもしれないです。
ムラダーラから上がってきたものを、アンドロメダ意識に合うような思考にしたいのでしょうか。
上と下が噛み合うとすると、マカバなのだろうか。
この間、座布団の綿を直す夢を見ましたが、繋がりがあるように思います。その時の私が解釈出来なくても続いているのだから、夢は「アンドロメダ銀河」だと言っているのだと思います。
直すのは、自由に行き来する為ですね。
つまり、「それまでの色々」から出て行かなきゃないのか。この太陽系とは違うのだし、アンドロメダは無理に入ってくるつもりも無いのだから。直接知覚でいいんだ。
夢2 木星に重なる大地
電車に乗りながら、(よく通っていながら)行っていなかった所で降りてしまった。山と山の間の駅みたいな。何となく感じる、2.5の領域。
そこは、山の間の温泉街か集落みたいな雰囲気。
駅は「千歳」の間だというのが分かるが、名称は分からない。
お年寄りに話を聞いて動画を見たりしていたが、雰囲気的に違和感のある世界で、何となく話が分からない。
危険なイメージになってきて緊迫感が出てくると、部屋で隣にいた子が、いきなりパソコンを閉じて「いくよ」と誘導される。
別の領域に移ると、「大地」という名前の親戚の話になる。
工事の仕事をしているらしく、地中に潜るのが得意らしく、巨大な虫などのいる土の中に潜っている映像が出ていた。
幾つかの番組欄みたいな映像をいじっていると、あと1分ぐらいで終わる映像を見つける。
見たかったやつだと思って開くと、次の瞬間終わって、水曜日だと思って街中で休んでいたら、木曜日だった事が判明した。
同時に、遅番だった仕事を忘れて「すっぽかしてしまった」と思い出して、学校のような所に向かった。
思い出したのは服屋の仕事だが、仕事にいくかのように白い学校に向かっていた。
玄関を通ると、違和感のある靴入れが並ぶ。
1番下に硬くなった鳥の雛みたいながいて、その上に割れた卵のような、卵の黄身みたいなものがある。
私の靴箱は、柱が飛び出た所の下の方、黄色い黄身の近く。
見渡すと、黄色い生々しいのがあるのが、幾つかあり、生命の樹のイエソドとマルクトなのかなと思う。
謝る前でドキドキしながら廊下のロッカーの前に行くと、ある存在がいて(ちょっと太ったくるくる髪のインド人みたいな、前から同じ人物が出てくる)
「すっぽかして、ドタキャンしたのは、本当に忘れていたから」と謝ると、昨日は応援団?合唱団?の練習日だったと言うので「もう話、かわってるな」と薄々思いつつ聞いた。他にも、教室の殆どがドタキャン、すっぽかしの、ばっくれらしく、揃わなくて大変だったなどと言う。(おそらく、数日前にペットボトルを持ってロッカーに行こうとしていた夢と繋がっていると思われる。思い出せなかった所を思い出したような。夢に出てくる飲み物や液体は、ソーマだろうか)
解釈:この夢のはじめ、私は高校の帰りに電車に乗るような感じで、年齢域では金星イメージではないかと思いました。
(服屋イメージも出てきましたが、その仕事も金星の年齢域にしていた仕事なので、イメージでは重なったのかもしれません)
山と山の間の「千歳」の手前で降りてしまいました。私は「千歳」で降りるつもりだったのに。
そこには温泉集落がありましたが、昨日見ていたホームのことなのかなと思います。
1つの山がFOLの円だとしたら、ヴェシカパイシスの温泉(液体)なのだろうか。何となく怖い印象だったのは、同調した私の方の振動密度が低かったからだと思います。
前日、北欧神話や色んな神話の3人組が大体悪く描かれるので「なんでやねん」とずっと思っていたのを思い出していたのですが、イエソドとマルクトの間あたりで同調する時、怖い印象や緊迫感を体験する事もあり、その後、質が変わっていくので、「結局やってるじゃん」とツッコまれた感じしました。
昨日の内容とブレンドすると、「ここの緊張を自由にして」ということでしょうか。
水曜から木曜に変化していた事に、後半気が付きましたが、木曜は木星の事だと思います。
木星に(象徴として)同調するような世界。
忘れていた為に、合わせられるはずのものが合わなかったのだと思います。合唱や応援は声に関係するので、空気の中に産まれた子どものようです。揃えば空気(風)の中の通路になるような。
夢3 グレーの布
私は店員設定なのか、スタイリングする幾つかの洋服を選んで複数の仲間と会議に移動している。
会議室は円形で、黒い椅子が置かれていて、何人か座っていた。
古い擦れた椅子などがあるのに気づく。
(座った席は奥で、12サインで例えるなら水瓶座から魚座あたりの位置で、平面に見た場合、私の隣の空席は牡羊座かもしれない。と、起きて1番初めに浮かんだ。)白い布を被った社長のような存在が、付人と入ってきて、1つ席を挟んで座り、お付きの複数人が私の隣にいた。
椅子に座りながら背骨の感じが変。
腰が痛いのをケアしたけど、グレーに花か幾何学が描かれたような、ハンカチみたいなデザインどっちが良いかみたいな事を話し合っている。
複数人でエスカレーターで移動していて、あるレストランみたいな所に入る。
大人数だからみんなは座れないので、別の席に分かれたり、間には色々席が埋まっていたので飛び飛びだった。
後から別の仲間が来て、部屋の温度について話す。
気温の調整で、何かゲームのようなものを持ってきたけど、ここじゃ使わないの知る。
その後、夜の温泉街みたいな所に飛ぶ。
また先程のグレー系の布と花みたいなデザインについて。
(ハンカチなのか絨毯なのか)
起きてすぐ、ヴィジョンをみるが、スピードのある風の中。
「道」とだけ出てきた。
次、また寝ようとしてヴィジョンをみる。
背の高い植物から、花が咲いている。
解釈:起きてすぐ、自分が座っていた席について、水瓶座か魚座あたりかと思ったのですが、白い布を被った社長は私と1つ椅子を挟んで隣に座りました。何故私達の間、1つ空いていたのだろうか。
そこにはお付きの存在(複数)がいました。
はじまりは何処なのか、わかりませんが、でも私がいた所でしか、その意識は生まれず、記憶も連続しませんから、始まりは自分が座っていた所からの見え方で、顔の分からない「社長」は土星的な柵なはずです。
この夢の中でなんとか考えられるのは「腰が痛いのをケアした」という所ぐらいで、新しい月の大地の布、エーテルについてではないかと思いました。ここでの会議もその事かと思いますが、まだ意味不明です。
(書いた後に思いましたが)12サインに当てはめない方が良いのかもしれないです。前後アジナの関係が浮かびましたが、今のところ考えないで放置します。
後から繋がるのかな。
「道」というヴィジョン。
アンタレス?
余談
今日は少し、前に夢でみた椅子に似た椅子に座り、日向ぼっこしてみました。
夢と同じになって座布団の事考えてました。
同じ事してぼーっと思い出していたのは、アンタレスとアルシオンの事で、何故アルシオンの名前が消えたのか。
探索出来なくなったのか。
他の世界が重なってしまったからなのかなという気もしてます。
アルシオンはGCS(アルシオン)になったのか。
個人としての私だけで考えても、それは内面の対話で細胞の中の細胞なので、夢や異世界で理解すればいい。
今日もまた夢やヴィジョンをみよう。
そう思っていたら、こんな絵になった。
私がずっと気にしていたのは、ちゃんと直覚通りに生きていない事なのだと思います。
わかってるのに、わからないふりをする事に怒っていた。
分からないふりをするのは、結局安心したいのだ。
直覚を否定して外れないようにしている。
ちょっとずつ、曝け出していく。
そうやってだんだん、肉体から自由になっていくのかな。
最近ここに書くのが加速してきて、「白」の道の実感が強まってきました。
やっぱり、足りないことに怒っていたのかもしれない。
地上でも、冥王星に合わせた身体のエーテル体の改造あるように思ってましたが、これに合わせてアンタレスマトリクスを重ねたら、更に大きな範囲になりますね。
どうしても、地上の会話で「それはエーテル体が変わってるからだよ」って言いたくなるのを我慢する瞬間があって、普通に話せはしない。言葉を変えて、何かのせいにしなきゃならなくなる。
でも、気付く方は気付くし、思った事はここに書いていれば良いですね。
うちの二羽のラブバードは、片方が破壊屋で片方が奇想天外。
昨日、破壊屋と遊んでいたらやたらとツンツンカミカミされました。私の手の皮膚を食べるのが好きらしい。美味しいのか?
さし餌の雛の時が懐かしい。いまだに食べられるものと食べられないものが分かってないような。いや、単に、美食家なのか。
鳥ってやはり、くちばしで会話するのかな。
カミカミ痛いし、毛玉食べると困るのでカナリーシードやえごまや種をあげてたら、わざと遊んでなのか、食べるふりして違うとこ噛む。
食感が大事なのか。
食べ過ぎなぐらい食べてる。
くちばしのコミュニケーション。
痛いが、とにかく可愛い。
鳥かわいい。