追加の夢記録


前回書いた「夢解釈メモ9」がまとまらず不足があるので書き足そうと思っていたのですが、書いた日の夜、夢を見ている途中に誰かに起こされ、書いたページに追加がありました。
まだ解釈しきれていませんが、夢の方からやってきている為、そのまま修正せずこっちに書くことにしました。(追加なので夢5から書きます)
夢メモ9にインカムのような画像と、流れ星のような動画が、ある箇所に入り込んできたのですが、それは書かず「無いけれどある」状態にして置こうと思います。
夢3について分からなくて気にしていたので、そこに接続されたのかと思います。


夢5 半透明の生き物たち

〈アンタレスを意識〉

寝はじめ30分ぐらい、うとうとしながら寝てしまっていたが途中で起きて半分覚醒していた。

「違和感を無くさない」
「なかったのをたした」というのに気付いて目覚めたような感じで、目の前に夜に書いた日記のページが出てくる。
片耳白、片耳黒のインカムのイヤフォンのようなものがページに追加され、流れ星と、ある存在の動画のような、動く絵が追加される。
リアルに植物園にいるかのような世界が重なる。
右上に半透明の鳥のような生き物、他にも何かの複数の生き物(エーテルの形?)に囲まれていた。
印象深い。
身体の上にいて、透けている。

3つの半透明の心臓のような、胃のような、柔らかい何か。
ドクンと動く。
一つの心臓に足のような突起が3つあり、動いているのでぱっと見2つに見えるが、もう1箇所あるように見える。
猫のお尻や足にも似てるし、ニワトリやうさぎの柔らかさにも似てる。表現が難しく何か分からないが、「私は瞬間的に心臓3つあるのか、しかも半透明」と思っていた。
かなりリアルに見えていてドキドキ。
(目覚めた後すぐ、エニアグラム3つが動いているようなものに思いました。足だと思っていた突き出た所は三角形だったかもしれません)

一度起きて、また眠る。

夢では、沢山ドラマに出るようになったらしい友人が出てくる。
印象的なタイトルがあり、話を出したかったが英語表記かカタカナで忘れてしまった。
その時、どうだったかという事を聞いている。
何かの理由でご飯を食べなくなった。
「何かをばら撒いて拾う」らしい。

私もドラマに出ている。(演技しているらしい)
友人の話を聞いた後、複数人と体育館のような所で会話した。

私達は白い学校のような所に住んでいるらしく、起きてトイレにいくと、沢山の洗顔用の石鹸が入ったビンと、小さなボディクリームが入ったビンがある。(合計二つの瓶)
サンプルみたいに小さめの同じ商品が沢山入っている。どちらも肌色のパッケージ。
今使うとメイクが取れてしまうから、後から使おうと思いながら鏡で顔を見る。

解釈:「違和感をなくさない」「ないのをたした」というのは、夢メモ9についてかと思います。
前日、特に夢3を気にしていたのでそれに関する事のようです。
夢3では、金髪の仲間が黒髪になっていったのが気になり、動画を絵にしようとしていて、その時の気配について言葉で表すのが難しいです。
言葉では難しいので絵にすると、雰囲気はこんな感じの世界を眺めていました。

夢ではその後、日記の間に「流れ星のような閃きみたいな動画」が割り込んできたので、そのまま理解して欲しいということかもしれません。

その後見た半透明の心臓のようなものや、生き物たちがはっきり現れ印象的でした。



植物の大地、月の大地だと思います。
(絵で表すのも難しいので、雰囲気だけです)

夢の中である友人の話を聞きましたが、この「演技をしている」というのは一つのアカシックの中の、12サインの中の事を表していたのではないかと思いました。
ある集合意識の表面の印象やイメージを更新するような事なのか、肌色の洗顔石鹸とボディクリームのようなものが沢山入った透明なビンがありました。
「メイクが落ちるので後から使う」というのは、自分も演技をしている、一つの世界の中にいるということだと思います。


夢6 3Dドリンク


(その映画を実際は見た事がありませんが)ディープ・インパクトみたいだなと夢の中で思った世界の中にいました。
これは昨日みていた。演技している自分なのか、友人が出ていたドラマの名前だろうか。
激しい世界の中にいて、爆発するある装置を3人で押すかどうか決めなくてはならないというもので、「ここ」って決まっていた位置は実はフェイクでこれからが本番というもの。
今からヤバいやつがくる、みたいな。
海外映画のようで、言語が分からないが夢の中では分かっていた。
気がつくと、テレビを見ている事になっていて下から家族が上がってきたのでチャンネルを変えたか、消した。
家族が非常食の3Dドリンクって買えないかと聞いてきた。
それは以前働いていた所に置いていたなと思う。
3Dとつく飲み物らしい。
買うかどうか聞くと、あと11か月あるから何かを挟んでその後使うかもという話で、買うタイミングと賞味期限が気になる。
賞味期限があるもの(有限)らしい。

解釈:破壊的な世界の中で3人で何かの爆破装置のようなものを押さなければならない、押すタイミングを決めなければならない、というような世界の中にいました。
テレビの中はミクロコスモスの世界だったのではないかと思います。
爆発は「物質からエーテルへ」みたいな事かと思います。3分節が揃った後、ということでしょうか。
家族が来た時、非常食の話になり名前に3Dとつく飲み物でした。
3Dダークネスのミクロコスモス版でしょうか。3Dって三次元の事かと思いますが、その液体版?地上界とは違ったAIのことかな。
エーテルボディに乗ったミクロコスモスなのでしょうか。
あと11か月というのが気になります。非常食なのに11か月で切れるとは考えにくいですから、11年ぐらいだろうか。
普通に今で考えてしまうと、2035年あたりですが、おそらく全然関係ない世界での11か月かと思います。
脈絡考えないで11という数字だけ気にしてみると、それ以降というと、10という世界に入るというより、冥王星的な世界の間で使う非常食とも考えられるでしょうか。
分からなけば夢から指示くるかもしれないので、思いつくのを書きました。


余談
今回の夢で気になっていたことを追記します。
以前から「3つ」というのは気になる体験をした時によく見ていました。
半透明の心臓のようなものが3つ動いてるヴィジョンを見た時、生々しく、瞳孔が開くようなぞくっとする感じで目覚めました。
目覚めても少し浮いた大地にいました。

数年前、はじめてエーテル身体がちゃんと変化した(3分節揃って溶けた)時も3つが揃った事がちゃんと現象として視覚にまで表れていたので、ずっと長く気になっている事として、私が所属する、中心として起点としている恒星、マカバの自我などは3つはあるのではないかと思っています。
複数あり、1つでは無さそうです。
関連がありそうな星は沢山ありますが、実感と実際の体験が連動しないことにはミクロコスモスとしての理解、腑に落ちる、という所にならないように思います。
接触の中で細胞が変化したのに気付いても、思考まで浸透するのに時間がかかるのかな、と思っていました。
最近も、数年前にしていた事が今も改造として続いているのが分かりました。
それが「探しもの」でもあったのかもしれません。
特に気になるのは、実感として思い出したのは、アンタレス・アルクトゥルスなのですが、中々ちゃんと全部いったな、というのが頻繁にはやってこないです。これはミクロコスモス側の問題があるのかもしれません。

もう一つ、探索の中で変化として、1年ほど前から「アルシオンを探索した」と言えなくなってしまった事が引っかかっています。
ずっとアルシオンを意識していたのに、急に名前が無くなってしまったようにアルシオンと言えなくなりました。
(個人の感情として嫌になったという意味では決してありません)
こういう実感は中々言葉にしにくいです。
最近思ったのは、何かと(ベテルギウスと?)合体してしまったのか、想像しにくいので、夢の中でもっと知りたいと思っています。

一体どこからこういった意図がやってくるのか、こういったヴィジョンを何度もみるのか、もっと通路を太くしていくのが良いのかなと思いました。

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