マイチャレ宣言第9弾!【しゅん編】
こんにちは!この度、新たにトガプロメンバーの一員になったしゅんしゅんです!
前回のかなの紹介にあったように、同期・先輩のトガプロメンバーにとてもいじられています(笑)😂
面白くて、みんながわくわくする文章が書けるかどうかはわかりませんが、とりあえずこちらも張り切って行きたいと思います!(笑)
自分は埼玉県北部の久喜市栗橋出身で、利根川の豊かな川の恵みを受けながら育ちました!😊
利根川(主に霞ヶ浦)では体長1メートルを超えるものもあるハクレンという魚が泳いでいて、それらが一斉にジャンプする「ハクレンジャンプ」はとても圧巻な光景と言われています。(地元民ですが、まだ自分も見たことがないほど貴重なものです!)自分もいつかは見てみたい地元の魅力の一つですね!(下が利根川の写真です)
さて、それでは自分のマイチャレを発表していきたいと思います!
利賀村のまだ知られていない魅力を見つける
利賀村にはまだ皆さんに知られていない魅力(豊かな自然、継承されてきた歴史ある文化など)がたくさん詰まっています。自分は国内旅行がとても好きで、コロナ前は暇さえあれば全国各地を巡っていました。
「有名観光スポット」などが取り挙げられることがよくあると思いますが、それらがはたして本当に人々を魅了しているものなのか、疑問に思うことがあります。旅行に行ってみると、ふと立ち寄ったパンフレットにも載っていないスポットのほうが魅力に感じることってありますよね😊
このように、経済学で言う「情報の非対称性」が発生していまっているのが、今の観光業界でもあります。経済学でいう「情報の非対称性」が今の観光業界でも発生しています。(なんとなく、かっこつけているみたいですが、、笑)
「情報の非対称性」というのは、ここでいえば観光客は知っていなくて、その現地の人々(ガイドさんなど)だけが知っている状態のことですね。
この状態が続けば、現地の人々だけでなく、観光客の方も、知らないことから双方に不利益が生じることになります。この不利益をなくしていくには、今までの方法から発想の転換が必要になってきます。コロナということもあり、今までの観光の仕方がガラリと変わったこともあります。
特に自分がトガプロでやりたいものが、オンライン旅行💻です。旅行をするときに、実際に現地に足を運ぶには時間もお金もかかってしまいます。オンラインなら、時間もお金もあまりかからず、現地に実際に行った気分を味わえます。今までの旅行では実際に現地に行くことが当然のものに考えられてきましたが、今はその概念がガラリと変わりました。まずは、オンラインで体験して、実際に現地に行ってみることが主流になってくるはずです!
まずはこの気軽に利賀村を体験できるオンライン旅行で「情報の非対称性」をなくし、双方に利益を享受できると考えています!コロナ禍だから「できない」のではなく、コロナ禍だからこそ「できる」という気持ちを持ってこれから頑張っていきたいと思います!👍
以上が、自分のマイチャレになります!これが面白い文章になってるかどうかは、みなさんにお任せします(笑)ぜひコロナが収まったら利賀村に行き、新たな魅力を発見することを目指したいと思います!☺
次回のマイチャレは、21期の中で一番やさしい😃まさきが担当します!いつも彼の朗らかな笑顔はみんなを幸せにしてくれます!きっと彼もみんなに語りかけるような優しい文章を書いてくれるはずです!