共感をする適切な言葉と謎の人間愛

こんばんわ、満喫に滞在して6時間50分が経過した、エンドウコウイチです楽しいぜよ(^^)/満喫のパソコンのキーパットがタイピングがしやすくて助かっている、関係ないが私には動物愛がほとんどないその事に関して全くコンプレックスはない、職場の人が全員動物愛に満ち溢れている人だったら、多少のコンプレックスは抱えたかもしれない、誤解しないで欲しいのだが犬や猫を可愛いと思わないわけではないし、動物を痛めたつけた過去も本当にない、というか動物が本気出したら多分私は負けるw
またまた本題からずれてるが謎の人間愛について語ろうじゃないか、動物を見るなら、私は人間の赤ちゃんや子供を見てるほうが癒される、最近年なのか病んでるのかほとんどの人というか人間が愛おしい、電車とかに乗ってめっちゃ独り言を言っている人とか(私も家だとめっちゃ独り言を言っている)すれ違う人など、みんな幸せになってほしいとかよく思う、不思議と今日は休みなので、このみんなハピネス掴めよ(^_-)-☆みたいな暑苦しいモードにはならなかった。

なぜ私のこの人間愛は存在するのだろうか?割と昔からあった気がしないでもない、いやそんなこともないと書いていて思った、運動神経がよくて背が高い同い年の男にすげー嫉妬してなんか自分様子おかしかった時もあったなぁと今思い出す、妻には多分そのことは話した気がするがおそらく妻は忘れてる、うんそれでいい、話を変えると私はさっき毎日の日課である漢方薬を飲み、ひとりで夕食を済ませて、満喫へと戻ってきた、その際に思い付いた満喫の話で人が出会う話を書こうと、元ネタというかソースはわたしでしかないのだが満喫の住人と住人が会話するなんかサブカルなヤツを作りたい、理由もある私はアンパンマンの作者のやなせたかしさんを尊敬しているし参考にしたいともおもっているやなせたかしさんのあきらめないというか晩年に売れる感じや戦争経験者なのも好感を持てるなにより平和な時代に生まれた私があまり経験をしていない、飢えを経験していることだ、私は金使いは荒いほうで見栄っ張りでナルシストなのでたまに服を買ってしまう、風俗も好きだ、最近は我慢はしてるし前より考えて行動はしているが食べ物に困ったことは10代の頃くらいしかない、どこかのタイミングでなによりも食べ物が大切だと身をもって見栄っ張りでナルシストな私も思ったのだろう、やさせたかしさんの話に戻すと、やなせさんいわく、食べれないことがこの世で一番辛いことだと語っている、わかるもちろん共感だ、これを私の理屈に当てはめるなら、一人になれない事も結構きついのではないのだろうか?と私は思う
以前からトイレで自由を感じる話を書きたかった壁がある方が、個室な方がソーシャルディスタンスな感じのほうが楽に過ごせる方もいるのでは?これは同級生とも盛り上がった会話の内容でもある、受動的な人は私のこの感覚にほとんど共感はないかも知れない、サービス精神や割と周りの空気を読んでしまいがちな人は共感を得られるかもしれない、自分というパーソナリティが固まっている人は空気なんか読まない、空気すら楽しんでるようにも感じる、それはすごく良いことだとも思うし健全にも感じる、しかし私のような(どんな人間か)は今から書く、精神病であったり発達障害者でパーソナリティが確立しきっていない人からすれば集団とはとても生きづらいものだとも思う、この感覚をこの生きづらさを可視化して言語化してあわよくば金銭化したい(正直者)なにより就労支援移行に行ってみてこの思いは尚更、強く感じる、最近購入した発達障害大全を読んでも同じような感想を思う、満喫の話書くならば、登場人物は皆、ドリンクバーに存在する飲み物だ、具体例でいうといつも満喫のオープンシートで自前のノートパソコンで作業しながら、スーツに飲み物は炭酸水しか飲まない男がいたとしよう、その男は炭酸水となる、次になんの仕事をしているかわからない死んだ魚のような眼をした癖毛の男がいたとしよう(まぁ私なんだが)その男はセイロン茶しか飲まないとしたらセイロンなのだ、そんな感じでストーリーを作っていきたい、幸い以前購入した、小説家になって億を稼ごうという本を持っていて、私はイラストも作れる、これはやるしかない確定事項なのだ、また書きます。


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